メダカの品評会を目指す

メダカの品評会を目指すブログ

やってきた透明鱗ヒレ長スワローメダカ 未選別 稚魚

取り敢えず〜ブログ更新思ったより大変...(´・ω・`)

 

でもやってきたーーーーーーーー!

メダカの稚魚ww

f:id:l-cruel-an-angel:20180208023816j:imagef:id:l-cruel-an-angel:20180208023930j:image

 

思ったより大きな形でびっくり:(;゙゚'ω゚'):

 

室内で飼うか外で飼うか迷ったけど...外でこの子達を買うことに決めました。

昔家で飼ってた時あったけど全滅した事が多いから〜!!!!

それを踏まえた上で外で飼うことにしました!

 

外ならグリーンウォーターが丁度あったからww

 

グリーンウォーターとは(青水・緑水)は屋外でのメダカ飼育または淡水魚を飼育している方ならよくみかけることもある、あの池や湖のような緑色の水のことです。 また、アオコや水の華などとも呼ばれています。 緑色になる理由はアオコなどの植物プランクトンの大量発生が原因です。

 

f:id:l-cruel-an-angel:20180208024453j:image

こんな感じで栄養がたくさん入ったお水で稚魚を育てす♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

このくらいのは発泡スチロールです!

色々と調べた結果...

発泡スチロール水槽は、夏は外気の暑さ30℃超える事多いですよねぇ発泡ならそれを遮断することで水温上昇を抑える。

冬は外気に水温を奪われるのを防いでくれますが冬はやっぱり水は凍ってしまいます。

 

取り敢えず温度調節のために稚魚達の袋を「ドンーー」と投入ww

f:id:l-cruel-an-angel:20180208024802j:image

このまま30分...待つ(・・?)

その後水質合わせを行います...メダカ投入まで長い道のり...

なぜ水質合わせと温度調節があるかはメダカの稚魚がショック死しないように行います!

 

f:id:l-cruel-an-angel:20180208025511j:imagef:id:l-cruel-an-angel:20180208025511j:image

 説明あんまり上手くできませんがよろしく...

 

水質合わせするには袋を開け発泡スチロールの水を少し袋の口を開け、発泡スチロールの水を少し、袋に入っている水の5分の1位の量を袋に入れます。そして袋を閉じてそのまま、袋を閉じて30分待って

袋の口を開け、先程と同じくらいの発泡スチロールの水を袋に入れます。

注意...あんまり水を入れ過ぎちゃうと袋が閉まらなくなりそのまま放置しちゃうとか勝手に泳いでしまうので注意してください!!!!

そして袋を閉じまた10分程浮かべて待ちます。この作業を3~5回位繰り返します。f:id:l-cruel-an-angel:20180208031516j:image

投入ーーーーーーーー!!!!

 

え?ちょっと待て...グリーンウォーターのお陰で全く稚魚が見えない(・ω・`)

 

まとめ

その次の日ぐらいから大きな寒波がやってきてメダカの水が凍ってました...

所在は確認してるので暖かくなるまで放置します...

大きく成長できてることを祈ってくださいー!

しかしブログ書くこともないのでメダカ屋さんや水族館周りしたいと思います!!!!